今日の思想

日々の思想備忘録

2021年9月19日(日)の思想

目次


人生いろいろ、解釈色々


昨日のブログに対して以下のようなコメントをいただいた。
(承認すれば公開出来る状態で投稿があったものだったのでIDのみ伏せた状態でスクショを貼っている。)

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が、私のブログはコメント欄を閉じていて、本来コメント欄が存在しないはずだったのに設定ミスで承認待ちになってしまっていたのと、誹謗中傷目的ではない上で、コメントをくださったという事は理解したので個人的な誠意としてTwitterでお返事をした。
ツリーになってるけど小文字で全文も載せておく。

まずは赤文字で大きく「※辛口です。」と書いておかなかった事は令和のセンシティブなインターネットにおいて配慮不足だったかな~と感じたのでそこは加筆しました(ブログ全体のトップに書いてあるんですけどね……)。
ただ、いついかなる時も演劇・エンタメにおける感想は個人の自由であり、わたしはあくまでも個人の感覚や感想を自分の敷地に残しているだけです。
これを公式のツイートや特定の出演者に直接リプライしているなら「そんな事言うな」と言われるのは解るんですが、個人の価値観に対してこちらの敷地にわざわざ捨てアカで乗り込んできて殴りかかるのはフェアではないかと。

文中にも書きましたが、演劇に正解はないので同一のシーンを観て感動する人もいれば大笑いする人もいて、「どうしてそう思ったのか?」を擦り合わせてコミュニケーションを取るから面白くなる訳じゃないですか。
それを、わたしの価値観や思想をご自身の「こうだろう」に当てはめて、120%悪意の元に発信してると決めつけて「そんな風に思うなら劇場に来るな」とするのはあまりにもナンセンスというか、それこそ作中の三つ子の女王を産み出すような原因になりえているという自覚がないのだろうと悲しくなりました。

該当のコメントに記載されていたわたしの意図は全部的外れで、「この方はそう言う風に受け取ったんだろうけど違う」とわたしは感じてます。
それを歩み寄るでもなく「こうだ!」と決めつけてこちらの人格を否定して殴りかかりに来る事は果たして本当に作り手や演者への誠意なんでしょうか。
今作やMGPの本質的なメッセージがきちんと届いていたら、そういう一方的なコミュニケーションにはならないと"あくまでもわたしは"思います。
エントリ内の表現に地雷になるものがいくつかあったんだろうなあと思いますが、わたしにとっては褒めていたりプラスの表現で用いている箇所がマイナスとして捉えられており批判があったので、ここはもう価値観の相違なのでインターネットや文章であーだこーだ言ってても何も解決しないと思います。
人の感じ方や思想は決して単一ではないので、自分が不愉快だと感じた文脈を書き手がどういう意図で綴ったか?という事の想像力を働かせられないのは、あまりにも恐ろしい事だよなと。

わたしが友人に声をかけた事も、もう一度観たいと思った事も《面白い・愉快》という表記をしてるから伝わりづらいかもしれないですが《大変興味深く観る価値がある》と感じたのでその行動を取ってます。
わたしは誰かが作った作品をバカにして座席で笑うためにわざわざ時間とお金を使いはしないです。

この作品には多数のミスマッチさと沢山の余白があります、その余白を観て「これは?」と疑問を抱く事でまた新しい意見交換にも繋がるし、「ここはどういう演出だったらもっと自分好みだっただろう、豪華に見えただろう」という発見にも繋がります。
そこが大変興味深いので観たいし、知りたいし、学びたいのでわたしは再度ステアラに行きます。
作り手や演者が最大限の努力をして作品を届けている事は決して否定する気はないですが、何も考えずに称賛出来る人間だけが劇場に来い!というのはエンターテイメントの受け手として物凄く怖いなあ……と思っております。
繰り返しますが、演劇作品として《面白い》と思っているからわざわざ時間とお金をかけてチケットを取って劇場に足を運ぶのであって、むしろ《バカにするために劇場に足を運ぶ》という考えが1ミリも無かったので「そういう事を考える人もいるんだ!」と大変学びになりました。

普段この手の匿名のものには一切反応しないのですが、今回は"エントリ"に対して不愉快だったという意図を感じたのと、こちらがコメント欄開けてしまってたのでリアクションしました。
ただわたしに対して「批判になりかねない意見を公表する時は一個人であってももう少し熟考を」と諭すのであれば、まずはご自身がその行動をとっていただいたらよいのではないかなと感じました。
《個人がブログやツイートで発信する事》と《個人宛に否定的な意見を直接送りつける事》の残虐性はどちらが上なのか皆が考えられたらいいなあと思います。

気の合う友人間や、それこそご自身のツイートやブログで「違うなあ」と発信する分には自由ですが、直接わたしにコンタクトを取って一方的に否定している時点で"攻撃"になってしまっています。
貴重なご意見をいただけてありがたかったですが、以降に関してはどんなツールでコンタクトをいただいても、地盤に「分かり合えないな………」が生まれてしまったので、これ以上のやり取りはご遠慮させていただきます。
わたしはわたしなりの楽しみ方や向き合い方をするので、コメントくださった方も沢山楽しまれてください!!!!

 
 

これはテニミュ好きでも相当宗教戦争になるポイントだけど、ニコニコにおけるテニミュ1stのウケ方はわたしは当たりであり正解であり画期的だと感じてるので「コメントで色んな人と共有しながら見たい」というのが多分侮蔑と取られてそこで小石に躓いちゃったんじゃないかなと。
今回の脚本・演出を手掛けてる上島先生は1stテニミュの、それこそニコ動でウケたシーズンを作られた方だし、上島先生×ミュキャス×テニミュを彷彿とさせるシーンがキャッチーだったし、下手したら意図してオマージュしてる可能性も高いから笑って共有しながら観たいよね~という、いたってポジティブな気持ちを「バカにするためにそう言う事したいって言うなら劇場くんな、迷惑なゴミ撒き散らしてる奴と一緒だ(要約)」と言われたのはそれなりにビビり散らかしてしまった…………世界には色んな人がいるんだなと学びになり今日もまた一つ成長しました。

~引用おわり~

別に私はこのコメントをした人と戦う気もないし、争う気もないし、否定する気もないけど、この方は私の発言により自分の中の何かを否定されて争いを仕掛けられたような気持ちになったんだろうなあとしみじみ感じた。
この方のバックボーンを色々想像したけれど、私とはカルチャーも世代も、多分性別も違う方なんじゃないのかなあと思っている。

私はテニミュ大好きだし、ニコニコ動画も大好きだし、1stテニミュがニコ動によって爆発的に周知されて一大ブームになった事はとても凄いことだと感じていて、かつ昨今のコメントや実況でリアルタイムで感想を共有するやり方も好きだから、こちらが高揚感として伝えたかったことが全部侮蔑として取られちゃってるんだろうなあとカルチャーショックを受けたし、それを一方的に押し付けられるインターネットも怖いな、という感想であった。

あと、ツイートしそびれたけど文末の「ショーを批判したりしたらどう思われますか」のくだりに対しては、「別にそれぞれ好きにしたらいいんじゃない?」と思う。どうも思わん。
自分が面白いと思った作品を面白くないと思う人がいる事も、逆もまたあって当然の事だし、それを個人が個々で発信する事は自由であり、私に制限する権限などないし、むしろそうやって色んな人が「自分はこう思った」と発信する事が大切だと思うので、根本から相容れないのだろうなあとは感じている。
「私の周りにはそのようなことをする者はおりません。」と言い切るのであれば、インターネットなんて開かずに仲良いお友達と自分とまるっきり同じ思考を喋ってそれで終わりにすればいい気もするのだけれど、なんでわざわざそれを排除しにかかっちゃうのかな~と思った。日本ってやっぱり単一民族だな……。

そしてツイートもしたが、別に私はそういう意図でステアラに行こうとはしてないので、まずちゃんと文章を読んでくれ!?!?!?!?とはなりました(ここはそれなりに怒っている)。
あと、深夜2時にいきなり長文コメントを送り付ける前に一晩寝かせる事は出来たと思う。

まあでもこういう体験って大事でもあるからメモはしとこうかなと。
相手の気持ちを慮ることって大切だけど、自分の価値観がそうだからと「相手もこうに違いない!」というネガティブな印象を勝手に抱いて、それに対して反論してしまうのは暴力なので自分も気を付けないとな~~としみじみした。

ちなみに私の説明を聞いたりブログを読んだ上で「面白そう!」となってチケットを買ってくれた人もいるし、他にも「行くの悩んでる」って人に「こういう感じだよ」と伝えたら「それは興味ある」と言ってもらえたから、カルチャー差なんだろうなあ。
で、そういうカルチャー差や自分以外の価値観を知るために演劇を観て、自分がどう思って周りがどう感じたかを知ったり話し合ったりするんじゃないのかな。
なんだかやっぱり変な世の中になっちゃったなあ。

今日の多摩センター

今日は多摩センターの方の多摩センターでした(?)。
夕方から行こうかな~と思ったんだけど、念のためがあったらアレだなと思って13:20のDTに間に合うように行った、建畠さん可愛かった~~!!!!
新しい髪色がいい感じに似合っててとてもよかったし、東京卍リベンジャーズの話が出てきてニコニコした。

その後ゆるやかにハロウィンパンプキンタイムを待機しにいったら尋常じゃない並びでひっくり返った。
14:50の時点で15:10の回はおろか16:30の回も満席になっていた、とんでもねえな。
いやでもそれ位いいショーなのは確かなので、ピューロパス50枚くらい売ってくんないかな…………金は払うのよね…………。
未だに三重野ジャックくんにしか出会えてないのでサニーちゃん達に出会うのが楽しみ!!!


その後はきくちさんのGo for it!を久々に観た。
やっぱこの作品台本が怖いって。2020年で時が止まっちゃってるからある程度加筆修正を加えた方がよいのでは………?
きくちさんの人中同好会という有志団体を設立しているのだが(今日出来ました。)、秋はどのショーでも人中伸ばしてるきくちさんが観れなくて寂しいナァ~~!と嘆いていたら、多分サービスの一貫で人中を伸ばしてくれた。
同好会メンバーと喜んでいたらきくちさんがゴリラのようなムーブをしていてしこたまウケてしまった、きくちさんのそういう所が大好きです。
撮影タイムで一人夏フェスをやっているきくちさんがよかったですね…………。

今日のNewというか全体

馬場くんが寿司桶に入っていた。まだもうちょっと元気あってもいいと思うけどいい感じだった。
5年目……?だけど初めて≪ピューロランドライブエンターテイナーの馬場礼可≫の状態を観た気がする。
「いいじゃねえか!」と夏の橋本くんの勢いで言ってしまった。
これでもうちょっと周りとのバランス取って、本人が3割増しで元気になったら相当よくなると思う。
前回があまりにもあまりだったので思わず今日のチケットを取ってしまったのだが、今日に関しては観てよかった、次回Newを観るのが10月になってしまうのでその頃どうなっているやら。
いつの間にか馬場くんの成長を見守る会になってしまっている、何故こんな事に?????


その反面、というか別に相対する話ではないんだけど中田さんが結構ガツっと色んなものを閉じちゃってて、ただこれ中田さんだけに限らず、この間のWorldも勿論の事、館内まるっと含めて結構皆テンションが下がっているというか、モチベーションが落ちているというか、良くも悪くも≪仕事≫となってしまってる気がする。
下組からはあまりそういう空気は感じないから、物理大人組がそういう感じかな~~~

とはいえ別にギャランティに見合ったクオリティのパフォーマンスは提供されているのでそれで何にも問題ないのだが、夏の間の「エンターテイナーとして生きてる!!!!」みたいな、生き方としてビレッジに存在してる感じではなくなってしまって、一旦空気が抜けちゃったというか、現実を見てしまって色々呆れてたり落胆してたり落ち込んでたりとかそういう印象。
何があったかは知らんので、理由の感情に関しては当てずっぽうですけども。

まあでも私や私の周りも、夏ほどの高揚感とかアドレナリンの出方はしてなくて、そこに今回のお手紙騒動が来たから結構ガッカリしてテンション下がりまくってる所はあって「そういやピューロってそういう所だったよね」みたいなうっかり忘れてた事を思い出して期待するのを諦めちゃって、みたいな所もあるので、そういうような感情が良くも悪くも共鳴しちゃってんのかな~とは思う。

夏の間、私達色々なんか夢見て信じてた気がするもんな……りっぷ……………(白目)。


単純に何かのトラブルが云々って話なら1~2週間もしたら状況変わるだろうけど、私も私でもうあの夏を経てこの状態に叩き落されたら今までと同じような夢見た状態で接する事は出来ないだろうし、それと似たようなメンタルの崩れ方をしたら、上がって来る来ないとか解決するしないとかじゃなくて「そうだよね」って割り切っちゃう感じというか、もうそこで視界は切り替わらなくなっちゃう気がするんだよなあ。

まあそれでも勿論今までもこれからと同じく一緒に楽しむ事は楽しむし、盛り上げる事も変わらないんだけど!!!!
ただ一度冷静になった人間って同じ場所ではもう二度と夢を見られないからなあというシビアさを噛みしめていたりもする。

生きてると色んな事がありますよね(雑なまとめ)。


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