今日の思想

日々の思想備忘録

2021年11月16日(火)の思想

目次


一瞬着地でえっさいほいさ

ピューロと自分の事というか、橋本くんと自分の事を少しだけロジカルに語れそう~~~となって来たから一瞬着地してみて、また宙に浮いて結論は出さないぞ!みたいな感じで今日は色々書こうかしら?と。

ただ今日書く事って必ずしもピューロに限らず全部の場所に対して思って、悩んで、足掻いて、戦ってる(?)事だから、他者に関する事は別に特定の誰かの顔を脳裏に浮かべて書いてる訳じゃないからよろしくね。

こういう前置きしないと、自分の事を言われた!と思って過剰反応して突然ブチギレて大岩をぶん投げてくる人がいるので、インターネットは怖いんですよ。
でもインターネットに書く事はやめたくないから、自己責任としてこういった前置きをしている訳です。
自分がやりたい事にリスクが伴うのであれば、自分で回避出来るようにするのが、大人のあるべき姿………。

なんでどうしてそうなったかというと

毎月おおよそ15日に、翌月のパレードのスケジュールが出るようになってるので、今日「あ、そういやスケジュール出る日か」と思って公式を見たら、結構面白い事になってて「オモレ!!!」となったのが発端なんだけど。

ちなみに、自分の中でピューロのスケジュールを把握してまとめてデータベースに残すのがライフワークになってるので「もう多摩センターなんて行きたくねえよ!!!!」と喚いて行かなくなっていた過去の日々もきちんと色んな事が書き残されていて、それはそれ、これはこれで絶対に記録したいマンなのは個人的に長年ずっとウケてます。

で、まあ何かというとクリスマスのラス日がイレギュだった訳ですよ。

なんてそんな気持ち悪い早口言葉はある程度精通してる人間じゃないと解らないから噛み砕いて説明すると、今のピューロランドはトリプルキャストの3チーム制でやっていて、そのチームのメンバーが何かしらで崩れる事を、こちらが勝手に(もしくは共通言語なのかは知らんけど)”イレギュ”と呼んでおります。イレギュラーのイレギュですね。
ラス日というのは字面からも伝わる通りに千秋楽でございます。

つまるところ、全チームの千秋楽が正規メンバーではなく、イレギュラー編成で幕を下ろす事になっていた。

千秋楽をちゃんと終わらせろマンなので、自分が通ってたらめっちゃブチギレて今日の13時に暴れ散らして「もう嫌だ!!!!行きたくない!!!!!」って言って、直後のクリスマスへのモチベが死にまくってたんだろうな~というのが容易に予想が付いた。

けど、今日の私はそもそもその情報を15:40くらいに思い出して見てて、直後に頭に浮かんだのが「いやママレード・ボーイかよ」だった。
※夫婦の役があるのだけど、全チーム千秋楽の夫婦が正規夫婦ではなくなっていたので。


今までピューロから離れてた時って「本当は行きたいのに!!!!」みたいなコンプレックスが爆発して、情報だけ拾ってはウジウジグダグダ言い続けて、そういう自分が大嫌いだから場に参加して、その上で意見を言うぞ!みたいなマインドだったからこそ、通い詰めた結果無理がたたって「もうだめだ~~~~~~~!!!」となってはメンタルべっこべこになってたんだけど。
今日に関してはヘラヘラ「ウケる~~~!!」となっていて、何かひとつ自分の中で諦めがついたというか、吹っ切れてるもんがあるんだろうなと感じた。

理由はひとつではないので

今回、自分の脳が完全にストップしてしまった理由はとにかく複雑怪奇に絡み合っていて、全部が全部を自分で説明出来ていたらこんなに悩んでいないので、氷山の一角くらいなもんなんだけど。

理由の一つとして、私が好きな辻イズムとパークのあれそれが噛み合ってねーじゃん!!!みたいなのがめちゃくちゃ強い。
今回のお手紙事変はもう、マジで許せん!?!?!?としかなってなくて、ここに関しては今色々書くとまだまだぶつくさ言っちゃうからさておくんだけど。

「そもそも社長が変わったし」とか「サンリオと切り離して考えたらいいか」みたいな、めちゃくちゃ乱暴だけど「もうだってそうするしかないじゃないですか」みたいな所に割り切って落ち着くようにしたら、「へえピューロちゃんまたなんかやらかしてんのね」というとこにゆるゆると行きついている。
私は辻さんが好きで、辻さんが作り上げたものに魅了されてるから、そうじゃない人がトップになった時点で、それは100%引き継げはしないし、どうしようもないんだよな、本当に。


結局、手紙の話も自分を含めたゲストを信頼してくれなくなってしまった事で、「あー自分って信頼されてないんだな」というのでめちゃくちゃ傷付いて落ち込んだけど、じゃあ自分を含めた全ゲスト(主に毎日巣くってる勢)が果たして会社から信頼される存在だったのか?と思ったら、まあ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………みたいな所はあるので、そういう環境を改善してこようとしなかった自分にも落ち度があり、その結果こうして”会社から信頼されない常連”というくくりにぶち込まれたのも自分自身が至らなかったゆえの事なので、因果応報というか、自己責任というか、「そうですね、私達が悪いですよねそれは」となったら必要以上に怒りがなくなった。


でも、じゃあだからって常連達皆で倫理について話し合ってもうちょっとパークの環境よくしような!みたいな事を出来る状況なのかっつったらそんな訳はないし、それを取りまとめます?って聞かれても「いや、遠慮したいっす」としかならないから、≪自分がやらなかったからそうなった≫と思ったら、まあじゃあ仕方ねえか!あはは!!!みたいになってきた。

これはこの件を許すか許さないかという尺度の話ではなく、「どうやったって許せねえけど現実は変わらないんだからどう落としどころをつけるんで?」という尺度の話である。


そんでもって、そういう事が気にならないレベルの所まで離れたらいちいちプンスカしなくなるし、プンスカしてない時間を約2ヶ月過ごしたら「こういう所が好きなんだよなあ」と思う事がきちんと浮かび上がるし、日々の中でピューロちゃんを憎んでキレてる時間が無くなった。前はあんなにキレてたのに。

好きだからこそ突き詰めて、全部追いかけていたいけど、≪好きでいたいから怒らずにいられる距離≫を見つけて、その位置でウフフと笑ってられるようにいるのが、愛するって事なんじゃないの?とも思うので、自分の都合で距離を詰めて「そんなの違う!!」って喚く位なら、自分が愛してあげられる距離まで下がる事もまたひとつ答えなのでしょうと。

猪突猛進しか出来ない人生だったから、ピューロちゃんのショック療法のお陰で≪丁度いい塩梅≫を探るという事をし始めた気がする。


あと、これは結構意地悪な考え方かもしれないけれど、ピューロちゃんが長年常連(特にダンヲタ)を排除したい空気を醸してるのはめちゃくちゃ気が付いてるから、少なくともまず1人、私が消えたら少しは目標達成率が上がるやん!という気持ちにはなった。

開き直ってる訳でも無くて、会社の目指す場所があるなら、そこに行きつけるように応援したいし、でもその応援をするのに自分の行動がミスマッチになってしまってる……からこそ排除される動きにあるので、だとしたら最初から排除されない場所にいたらいいんだよなと。
そしたら、排除したいムーブによって心が傷付く事もなくなりますし……。

なので今≪ピューロに行ってない≫を選んだことにより、ピューロから排除されようとしてるストレスも無くなり、ピューロへの苛立ちも消え、文句を言ってもいないので、大変に快適なライフを送っている訳です。
勿論毎日のように行ってたから寂しいんだけど、なんかきっとそれじゃあオーバードーズなんだよなあ、というのは、いい加減もう常連7年目なので解ります。
初等教育はとっくに卒業しないと…………。

 

取捨選択をしよう

今のピューロって、自分が好きなイズムを持ってるショーと、そうじゃないショーがまぜこぜになっていて、それがまたなんともキツい所がある。
でも、それをキツくしてるのも自分なんだよな~と。

嫌いなものは観なきゃいいのに、好きな人間が出てるから観たい!と強欲になってるのは自分で、観た結果「嫌だ~~~~~~~~~!!!」となってるのはこっちの落ち度なんだよなあ!!!!!!!ぽんかざ先生!!!!!!!!!!!

「自分は全部観たい」が→「嫌なものは観たくない」ので→「こんなものはやって欲しくないと願ってしまう事」は、もうウルトラ罪なんだよな。じゃあ観るなって。
それでも観てるのは自分なんだから、文句を言うなって。

これ、本当に難しくて、私が好きな昔ながらの空気のショーが一切合切無くなってしまったらそれはそれで諦めが付くんだけど、そうじゃなくて残ってるから「なんで!!!なんでこれが出来るのに!!!!なんでなん!!!!なあおい!!!!」と気が狂ってしまう。

でも、別に同じ会社が作ってたって制作担当なり演出担当なりが違ったらショーの色が異なって当たり前なので、自分が好きな脚本とか演出の物だけ観に行けばいいんだよなあ!!!!!!!!!!!!!!というのを、やっと言い聞かせました。


ひとつの取りこぼしも許さん厨なので「期間中全部観ないと」とか「館内にいるなら今日のオンステ全部拾わないと」とかそういう感情がムクムク生まれてしまうんだけど、とはいえそういう己でぶちアゲたハードルが自分自身を苦しめて「上手く出来ない!!!!」と暴れ散らかして鬱になるの、本当に勿体ない。

自分の趣味嗜好に合わなくたって、誰かが丹精込めて作ったショーがそこにあるのであれば「合わないからまあ観ないどこ」で済ませられるようにしたいんですよ、いい加減に。
演劇だったらそれが出来ていて、どんなに好きな役者でも「この演出家は合わないからパスしよ~」が出来るのに、なんでピューロだとそれが出来なかったのかなって考えた理由は、≪ピューロそのものが皆で作ってる作品≫だと思ってたし、思ってたかったからなんだろうな。

でも、もうその考え方を変えないと苦しくなるばかりだから、ピューロの中でも自分の趣味に合うものを選択して、観れる範囲で摂取していけばいいし、そういう自分を許してあげたらいいし、そうする事で長生きをしていったらいいんじゃないのかなと。

≪やめる≫っていうのは≪次をしない≫という事なので、私が次に行くのがいつになろうが、また次に行ったらそれは≪続けてる≫という事になるから、なんかそういう感じにしたいんだよね。
本当は毎日いてもヘラヘラしてられる屈強なメンタルが欲しかったし、やっぱりそこにコンプレックスがあるから羨ましさで気が狂って「ギギギギギ………」となってしまうけど、そこを乗り越えて、自分が死なない距離感で一回一回を楽しめる人間になるのが、今後の目標ですね………。

 

”橋本秀作が作るもの”の定義

離れた期間で色々考えてしみじみ思ってたけど、私は≪橋本秀作が作るもの≫が好きで、だから橋本くんのオンステをひとつも取りこぼしなく観たかった。
それを今まで「演者としてめちゃくちゃ好きだから、全ての出演ステージが観たい」だと自分でもずーーーーーっと思ってて、その結果の全通厨!みたいなのがあって。

でも実はそれってちょっと違って、私は”橋本くんが紡いだ物語”が好きでそこに必ずしも本人の姿が無くてもいいんじゃね?という事に気が付いて、それでちょっと出口が見えた所はある。
いやこれ説明めっちゃ難しいな!!!!!!!!!


要は、橋本くんが何かを演じてる時って橋本くんの演技プランがある訳で、私は”そこ”が凄く気になって”そこ”を毎回確認していたい。
だから橋本チームに対する巨大感情が留まる所を知らないし、橋本くんのプランにそぐわないキャスティングになると「オーーーーイ!!!!」となってしまっていたんでしょうよと。

しかしそれらの感情は≪演者の橋本秀作のオンステをひとつの取りこぼしもなく観たい≫んじゃなくて、≪その日の橋本秀作が考える演技プランをひとつの取りこぼしもなく観たい≫の方が、自分の願望に対してより近い言語だという事に突然気が付いてしまった。
そういえば私は以前から、橋本くんが作るコントとか映像が特に好きだったんだよなあと。


だから橋本秀作の色が濃く出ているなら、別に橋本くんが出てなくても観ててめちゃくちゃ楽しいし幸せじゃん!?という事にこの1年ほどで気が付き、逆に橋本くん本人が出演していても「エッ……それちょっと違くないです……?」となると具合が悪くなってしまって、それを観たくないから今もボイコットしていて、でも「演者として好きなのになんでボイコットしちゃうんだろう!?」というので自分を追い詰めてしまっていた。

今日(本当に今日)これはもしかして私は橋本秀作の事を演者じゃなくて演出家(および脚本家)として好きなんじゃね!?!?!?という物凄くしっくり来る気付きを突然得たら「それだーーーーーーーーーーーーーー!!!!」となって突然世界が明るくなった。
脳内のLEDがビカビカと光ってる。
橋本くんの作った作品は観たいけど、橋本くんの出てるすべてのオンステを幸せに観れる訳でもないみたいなこの二律背反の理由も、これで全て説明が付く。


橋本くんは物凄く段取りマンなので、橋本くんの段取りや思惑通りに事が運ばなかった時の些細な「違う」という感情をめちゃくちゃ拾ってしまい、というか私も私で「それちょっと違うやろ」と思ってイラッとしちゃうから、それでここ数年は橋本くんの出てるオンステがストレスになる事が多かったんじゃないのかなと。

演者の橋本くんを観てて楽しいはずなのに、それ以上に≪何か違うあれこれ≫を容認出来なくてストレスを感じてしまうの、演者としてじゃなくて演出家として好きだからと思ったらすっげ~~~~~腑に落ちる。
橋本くんが望む段取りって多分、カットがかけられる映像にするのが一番いいんだよな。生のオンステじゃ中々どうにも難しい。


だから橋本くんが作ってるけど、橋本くんが出てない物の方が「あ~~~!!!これ好きなんですよ~~~~!!!!!!」って全力で言えるし、本人のこだわりが一個一個明確に解って、その上で「そう……これが観たかった………」となるから、本人がいないオンステの方が落ち着くとかいう訳のわからない現象が起きてストレスが勃発しまくってたけど、なるほどオブザイヤー!となったら突然色んな事がどうでもよくなった。

そうか、私は最初から≪演者・橋本秀作≫のおたくをやってなかったのかもしれない。
だからなるべく後方とか立ち見で観るのが好きだし、目線とかレスにも一切固執してなかったんじゃね?????????


という事が解ると、先述の話とも合わせて、これから先私が何をどういう距離感でどう執着して応援していけばいいのかが見えてくるのも時間の問題な気がするから、まあ後はもうちょっとしたら時間が解決してくれるし、自分の適切な頻度がわかってくるはずだ。

で、やっぱりそうやって考えるとクリスマスはノットフォーミーなので、行かない事にしたのは正解なんだろうな~。
これは究極論だけど他の演出家が演出づけてる”橋本秀作”にはそんなに興味が無いのかもしれない。
それこそ横内さんが作ってる歌舞伎はめちゃくちゃ好きだけど、本人の生理に合ってないような役に対して「エッッッッ」となる感情はここから来るもんなのだろうな。

クリスマスに関してはプレショーだけ見たいからそこはちょっと終わるまでになんとかしたいな。
ちょろっと話を聞いただけでまだ何も見れていないので、期間中になんとか…………。

 
とにかく私は、橋本秀作が作り上げた世界や物語を、誰にも邪魔されずに一身に受けて色んな事を考えて、そしてこれからも自分が受け取って感じた事や感情をきちんと伝えていきたい。
そこには私と橋本くんがいればよくて、他の人間は(好きとか嫌いじゃなくて)誰もいらない、ただそれだけなんだよな。

まあだから私は橋本くんがどういう媒体であれ(極論人生そのものだとしても)どこかで何かを作り続けてる限り、それらを確認しなければ納得がいかないだろうし、だからこそ橋本くんはこれからも納得して自分の人生そのものを素敵な物語として作り上げていけるような、「これでいい」じゃなくて「これがいい!」と思える道を自分で選んで進んで、作りたいものをどんどん作ってくれたらいいなあ。

やっぱり私、あなたの作る世界がとっても好きだから、いつだって胸を張って何かを生み出して生きていって欲しい!!!と、心底思う訳ですよ。
世界には沢山の人がいるけれど、私の情緒をこんなにもくすぐる世界を作り出せるのは、唯一無二、世界でたったひとり橋本くんだけだからなあ。
だからどうか今日も幸せでいてくれたらいいな。

(けれどこの巨大感情をもう多摩市落合1-31に郵送出来ないから、ひとまずインターネットに掲載しました。)

 
 
他にも書きたいトピックがあったものの7000字を越えてしまったので、明日へ続く!!!!!!!!


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